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植木の害虫
植木の害虫にはいろいろな種類がいますが、今回は一般家庭の庭木に付く害虫について説明します。庭木として人気なのは実がなる樹木ですね。
梅の木や柿の木、みかん類、山モモやスモモの木などはその中でも人気です。このような樹木は害虫もつきやすくなっています。その他にも桜や柊、シマトリネコ、モミジや金木犀、ツツジなどもポピュラーで盆栽などにできる樹木のため人気があります。このような植木なども油断していると害虫のエサや住処になってしまいます。これらに付くもっともポピュラーな害虫はアオムシや毛虫などの蝶や蛾の幼虫です。アブラムシやコガネムシも樹木の汁を吸ったり葉を食べたりする植木の害虫の一種です。
植木の害虫駆除
植木などの害虫の駆除方法は虫によって様々で、高い樹木ではそれぞれ適した薬剤の散布が効果的な場合もありますが、樹木が高かったりで散布しづらかったり、薬があまり効果的でない害虫もいます。樹木や虫の種類にもよりますが、植木の害虫駆除には捕殺するか、その虫の好きな色や匂いで誘引して駆除するのが現実的で一般的な対処法です。害虫も生き物ですので、エサを求めて樹木や野菜によってくるわけです。現在はホームセンターなどで簡単に植木の害虫駆除の薬剤が手に入ります。また、あまりに大量な物であれば駆除専門業者などに依頼するという手もあります。
植木の害虫予防
植木類の害虫駆除には時間や一部の犠牲が伴います。では、どのようにするのが良いのか。まず、植木に害虫が寄ってこなければいいのです。
いわゆる予防ですね。植木の害虫予防には薬剤や煙などによる方法が一般的であります。しかし、あくまで薬剤ですので心配な面もありますよね。
そこでお薦めしたいのが、木酢液です。これは、木を燃やした際出る煙を冷やした時に採取できる液体を精製したもので、植木の害虫予防には効果抜群なのに人体への影響が少ないという物です。植物を栽培する土へ散布して、有効な微生物を活性化したり、そのにおいの成分で害虫を近づかないようにする効果があるのです。木酢液の成分は、酢酸やポリフェノールなど数百種類のさまざまな成分が含まれています。使用するにはかなり薄めて使います。原液には強力な殺菌力があるためです。
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